食通を名乗るグルメも通い詰める、安城・岡崎・西尾の焼肉なら、
安城駅から徒歩11分の焼肉「きかんわ」がおすすめ！
この道25年のオーナーシェフ松井が、本当に美味しい王道焼肉を
あなたにお出しすることをお約束します。
累計９万名様がご来店！
創業1995年の焼肉「きかんわ」HPはこちら↓
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《石焼黒毛和牛焼肉 きかんわ》
【予約TEL】
0566-77-8969
【住所】
愛知県安城市法連町13-16
（JR東海道本線 安城駅から徒歩11分）
【地図】 https://goo.gl/maps/cAjomEf5pejYtvsg7
【店内の様子】
【営業時間】
水〜土：17:30～23:00(L.O.22:30)
日曜日：17:00～22:30(L.O.22:00)
定休日：月曜、火曜日(連休)
【監修】松井 勝
【連絡先】[email protected]
【ホームページ】
https://www.kikanwa.com/
【facebookページ】
https://www.facebook.com/kikanwa.yakiniku/
【Instagram】
https://www.instagram.com/kikanwa.yakiniku/
【食べログ】
https://tabelog.com/aichi/A2305/A230503/23012588/
【ぐるなび】
https://r.gnavi.co.jp/d1544aem0000/
【ホットペッパー】
https://www.hotpepper.jp/strJ000412677/
【Retty】
https://retty.me/area/PRE23/ARE70/SUB60202/100000252762/
【松井勝のFacebook】
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【YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/channel/UC5pGchMUBxNuvfjRGTviZBg
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美味しい焼肉を求めて、地元の安城はもちろん、岡崎・西尾・碧南・高浜からもリピーター様が遠方から訪れる理由とは？
A5黒毛和牛熟成肉専門店の焼肉「きかんわ」。
地元・安城はもちろん、隣接する岡崎・西尾・碧南・高浜からも
リピーター様が訪れる理由—
その理由はズバリ、
焼肉を構成する５つの要素をこだわり抜いた焼肉店
だから。その５つの要素というのは、
肉質、熟成、もみだれ、塩、焼き
のこと。
そのこだわりとは、具体的にいかなるものなのか、順番にご紹介しましょう。
安城の焼肉「きかんわ」のこだわり１、肉質
焼肉「きかんわ」がお出しするのは、どれも最高級A5黒毛和牛。
とはいえ、その中でもどんなお肉を使っているのか、気になるところ。
実は、焼肉きかんわでは
あえてブランドや銘柄牛に限らず、その都度最高のお肉をリーズナブルに仕入れる
ことをモットーとしているんですよね。
なぜかというと、ブランド牛（銘柄牛）といえども、
A5黒毛和牛には個体差がある
ため。
そのため、肉質が良い黒毛和牛を仕入れるためには、
目利きの腕が肝心
なんですよね。
名鉄南安城駅から徒歩７分の焼肉「きかんわ」では、
この道25年のオーナーシェフ自ら目利きした、最高のA5黒毛和牛
を仕入れているんです。
中でも、
肉質が良く舌触りが秀逸なメス牛か、オス牛の中でも肉質が優れたものを厳選
しているんですよね。
◆参考：メス牛とオス牛の違いとは？安城の焼肉きかんわ店主（この道25年）が語る。
ちなみに、焼肉「きかんわ」が仕入れる黒毛和牛は、九州産が多いですよ。
安城の焼肉「きかんわ」のこだわり２、熟成
“エイジング”
これは、和牛肉の美味しさを飛躍的に高めるために、
絶対に外せないポイント。
はっきり言って、
熟成してないお肉を平気で出す焼肉店は、三流か、四流のお店
ですね。
なぜかというと、
熟成してない”鮮度抜群の”お肉は、熟成肉に比べて、旨みが５分の１程度しかない
だから。逆に言えば、
熟成肉は、熟成してない”鮮度抜群”のお肉に比べて、旨みが約５倍も高い
ということ。
熟成によって、赤身の旨みは格段に濃くなり、脂身の舌触りも良くなるんです。
お肉の旨味・香り・食感は、熟成した方がはるかに高まる
ってことなんですよ。
◆参考：肉の旨みの決め手は”アレ”だった！安城の焼肉きかんわ店主が語る、熟成の極意Vol.1
◆参考：肉は鮮度が命ってホント？安城の焼肉きかんわ店主が語る、熟成の極意Vol.2
だから、西三河でも指折りの老舗焼肉「きかんわ」では、
30日〜60日間の長期低温熟成
をA5黒毛和牛に施すことで、旨味成分を何倍にも増やして、
より美味しくしているんですよね。
だから、当店のお肉を食べたお客様が口々に、
“他のお肉は食べられなくなる”
とおっしゃるのは、熟成しているため！なんですね。
安城の焼肉「きかんわ」のこだわり３、もみだれ
焼肉のタレ味の決め手、それが“もみだれ”です。
もみだれを、あなどる事なかれ。
なぜなら、美味しいお肉の味わいに、香りとコクを加えるには、
もみだれが、とーっても大切だから。
安城はもちろん、近隣の碧南、高浜、西尾、岡崎や、
東三河＆尾張（名古屋）からもお客様ご来訪するのは、
全１４種類をブレンドの、門外不出のもみだれ
が気に入っていただけているため。
実際、お客様の声を見ても、タレ味を気に入った！と
嬉しいお言葉をいただくことも多いんですよね。
この道25年の店主松井が、特に大切にしているのが、
五つの味「旨み・甘み・辛み・香り・コク」の絶妙なバランス。
これを高めることが、美味しいもみだれ作りに
欠かせないんですよね。
安城の老舗焼肉「きかんわ」では、”一丁漬け”という呼ばれる伝統手法を採用。
“一丁漬け”とは何かと言うと、
もみだれを一切作り置きせず、ご注文ごとにタレを漬け込むこと
なんですよね。
ご注文ごとに漬け込むので、
肉質や部位、お客様の好み、季節、天気、追加注文やお飲物
などの状況から、その都度ぴったりタレ味をつくることが
できるんですよね。
安城の焼肉「きかんわ」のこだわり４、塩
お肉と塩は、切っても切り離せない関係です。
なぜかと言えば、お肉に塩を振りかけることで、
浸透圧の物理法則によって、余分な水分をお肉から引き出し、
旨みをギュギュッと凝縮してくれるから、なんですよね。
また、塩はお肉の臭みを取り、より味わい深くする大切な相棒です。
だからこそ、焼肉「きかんわ」では、塩にも妥協を許しません。
オーナーシェフ松井自ら、世界中のありとあらゆる塩を
探し求めて見つけたのが、
ドイツ産のホワイトクリスタル岩塩
なんです。
その名の通り、クリスタルのように光輝く、美しい岩塩（少し白みがある）です。
２億３千万年前に誕生したもの。
もともと海水だった大地が、地殻変動によって塩湖となり、
そこから採掘された岩塩なので、ミネラルがめちゃくちゃ豊富です。
たっぷりのミネラル分のおかげで、塩なのに旨みが感じられるほど。
しかも、時間をかけてじっくり結晶化しているので、
まろやかで深みがある、そんなお塩なんですよね。
ホワイトクリスタル岩塩を舐めてみると、
悠久の歴史を感じるよう…。
そんな岩塩は、お肉とも好相性であることは保証します。
ぜひ、最高のお肉を、最高のお塩で味わってみてくださいね。
◆参考：肉に合う最高の岩塩はこれだ！安城の焼肉きかんわ店主（この道25年）が語る。
安城の焼肉「きかんわ」のこだわり５、焼き
焼肉の最後の仕上げ、「焼き」
“焼き”を極めずして、”焼肉”を極めたと
胸を張って言うことはできませんよね。
そこで、オーナーシェフ松井は探して
見つけました、究極の焼き網を。
それが何を隠そう、石網です。
こちら、有限会社やんばん様より仕入れた石網。
◆参考：有限会社やんばん様のHPはこちら
刈谷・豊田の老舗焼肉の名店「いわ園」のオーナーとも親交の深い
当店が、譲り受けた文句のつけようのない焼き網なんですよね。
この焼き網を使うと、まるで魔法のように
ふっくら香ばしく、ジューシーに焼き上がるんです。
その詳しい秘密について、当店HPで詳しく解説しているので、
興味のある方はぜひ、下のリンクからチェックしてみてくださいね。
◆参考：焼肉「きかんわ」の美味しさの秘密
最後に
安城の焼肉「きかんわ」は、金、土、日曜日は混み合っています！予約必須！
特に遠方の岡崎、碧南、西尾、高浜のほか、
尾張地方（名古屋）や東三河（豊橋）からお越しの場合は、
確実にお席を抑えるためにも、事前の予約がおすすめですよ！
完全個室席と、おしゃれなソファー席を各種取り揃えているので、
下からお気軽に、ご希望の日時とお席をリクエストしてみてくださいね^^
◆電話での問い合わせ先：0566-77-8969
◆Webリクエスト先：https://www.kikanwa.com/e-mailform/reservation.html
お店の中の様子↓
駐車場もお店の前に10台分あります↓
